東北で開発され雪国の過酷な環境下で車を保護
さらにメンテナンス性にも優れ、長く美しい美観を保てます
株式会社MAKENの開発した東北生まれのガラスコーティング剤
一層目と二層目がレイヤー上に重なった時に艶と艶の二重層となり「艶の鎧」と称される艶をまといます。メンテナンス性に優れているため、定期的にメンテナンスを行うことで艶がよみがえります。あらゆる車の保管環境を考慮して考えられたのがグロスアーマーです。
艶の鎧と称されるガラスコーティング
グロスアーマーの施工は下地処理から始まっています。グロスアーマー施工に最適化されたケミカルでの洗車のあとは、当店が一番大切にしていて技術に自信を持つ研磨処理を行います。こうして下地を整えたあとにコーティングを施工いたします。一層目と二層目がレイヤー上に重なり、下地処理された車の塗装本来の輝きと重なって、ガラスコーティングでは最高クラスの重厚な深みのある美しい艶を生み出します。
メンテナンス性に優れたガラスコーティング
グロスアーマーでは、専用に開発されたケミカルにより、コーティング被膜を痛めずメンテナンスでき、艶も性能もよみがえります。愛車をいつまでも綺麗な状態に保つために定期的にメンテナンスにご来店いただければ、グロスアーマーの輝きを長く維持することができます。メンテナンスの感覚などは当店のスタッフがアドバイスいたしますのでお気軽にご相談ください。
デュアルマシステム
ボディはもちろん、ヘッドライト研磨、ガラス研磨、メッキ研磨、アルミ研磨まですべて対応できる株式会社MAKEN（グロスアーマー開発元）の考案する研磨システムです。数種類の独自に合わせたダブルアクション研磨により、一台一台そのお車に合った研磨が可能。車は十台十色です。塗装の状態や使われている素材、駐車環境や洗車の仕方、頻度により異なってきます。様々な塗装の状態を見分け、綺麗な塗装面にするには「機械・コンパウンド・バフ・加圧・回転」のすべてがマッチングすることにより塗装本来の輝きが映し出されます。
ホイールコーティング
ホイールは路面に非常に近いところにあるうえ、自車の走行によって跳ね上げた小石や砂などがホイールに傷をつけます。自動車の排気ガス中にはの油分が少なからず含まれており雨が降ると路面から油分が染み出ることもございます。ホイールはその油分も被り、放置すると表面に施された塗装や被膜の劣化につながります。ボディコーティング同様、ホイールの表面に薄い皮膜を形成し、小石や砂による細かな傷はもちろん、ブレーキダストや油汚れをつきにくくして、ホイールを守ってくれます。